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管理栄養士国家試験に合格しちゃおうよ、と軽やかに言って去っていきます
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今日も選択問題です。
本番は5問の中にちまっと今日みたいな細かい問題も入っているので、うろ覚えでもいいので見たことがある問題を出来るだけたくさんつくってくださいね。

では問題!



問題9

■外来栄養食事指導料
厚生労働大臣が定める特別食を必要とする外来患者に対して管理栄養士が医師の指示に基づいて具体的な献立によって指導した場合算定する

・初回の月は( 2 ・ 3 )回、その他の月は( 1 ・ 2 )回、( 20 ・ 30 )分以上



さて、どうでしょう、このほかに入院栄養食事指導料もあるのですが今日はさらっとこれだけいきやすよー
解答へ(つづくよ!へ)


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今日は免疫の基礎的なもんだいから。
これは覚えてしまえば簡単ですね。

さ、もんだいです。

問題7
・Tリンパ球は骨髄で成熟・分化する。
・Tリンパ球は胸腺で成熟・分化する。


問題8
・Bリンパ球は胸線でつくられる。
・Bリンパ球は骨髄でつくられる。



ではでは解答です。(つづく!へ)
今日はわりと簡単なビタミンに関する問題をやってみます。
ビタミン関係はそのまんま出題されないと思いますけど、覚えないことにはどうしようもないので欠乏症、過剰症だけはおぼえておきましょー。

二択でさらっといきますよん。


問題4
・ナイアシンの欠乏症はペラグラである。
・ナイアシンの過剰症はペラグラである。


問題5
・脂溶性ビタミンはビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKである。
・脂溶性ビタミンはビタミンD、ビタミンK、ビタミンE、ビタミンB6である。


問題6
・ビタミンB12の欠乏症は口角炎である。
・ビタミンB12の欠乏症は巨赤球性貧血である。




とりあえずこのくらいで。
これはひたすら暗記なので、血をはくまで紙に書くのですよがりがり!

ではでは解答です。(つづくよ!へ)

今日は肝硬変についてですよん。
膵臓、肝臓、胃の病気は知っていくと結構おもしろいので苦手意識をさいしょから持たない方がいいですよ。私も最初きらいだったっす。

では問題ね。


問題3
肝硬変に関する記述があります。どれがただしいでしょうかー。

(1)肝硬変非代謝期では、高たんぱく食にする。
(2)便秘予防には、ラクツロースを投与する。
(3)高アルブミン血症が見られる。
(4)血小板の増加が見られる。
(5)肝性脳症が見られる場合は、芳香族アミノ酸を投与する。

国試の問題はたいていこんな感じに出るのはみなさん御存知かと思います。
ひとつひとつの単語を理解して、肝臓のはたらきを知らないと解けない問題です。だいじょうぶかな?

では解答。(つづくよ!をおしてください)

昨日日記いじるのに夢中になってたのでもう一問といてみましょうか。


問題2

ガストリンは胃酸分泌を促進する。
グルカゴンは胃酸分泌を促進する。


さてさてどれでしょう。

問題1

・血管の中膜に含まれる筋組織は横紋筋からなる。
・血管の中膜に含まれる筋組織は平滑筋からなる。


どちらが正解でしょうかー。



解答
ふらりと管理しているいもこです。

ここでは、過去問、薬学系の過去問、教科書などを参考にしながら問題や解説、国家試験のときの雰囲気やら思い出話やらを自由に書きつづっていきます。
なるべくないように心がけますが、この解説まちがってるぞ、というときはぜひご指摘ください。(改正関係は特に)

当ブログはあくまでメモ程度の内容なので、ハングリー精神をお持ちの方は過去問提供サイトさまでひたすら問題を解くことをおすすめします。


管理栄養士国家試験の合格率は低いですが、現役でとっている人の合格率は80%程度かと思います。
勉強すればだれでもとれる内容ですので、さらりと免許をもらっちゃいましょ~
さらかん
いる人:いもこ


■さらりと管理栄養士国家試験合格しちゃいましょ〔タイトル〕■

まったりとした管理栄養士国家試験対策ブログ。

週に2,3問ほど問題や解説などを書いていこうと思っております。
たまーに試験当時の感想などもちまちま。

最新情報に疎いので、改正などの情報提供などをいただけるとうれしいです。
国試にさらりと受かっちゃいましょーう

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